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有権者にもマスコミにも好かれる話し方と服装~TV映り~

2018年3月20日

 

女性議員の服装

TVのニュースや国会中継で議員が映ると、赤、ピンク、青、緑、黄色といった

原色のスーツを身にまとった女性議員の姿を目にしませんか?

男性議員がダークスーツだけに、目立ちますよね。

 

 

これは、選挙戦を戦うときにそれぞれが

「イメージカラー」を決めているためで、

(例えば、小池百合子東京都知事ですと「グリーン」ですね。)

当選後もそのイメージカラーの洋服を着る議員が多いんですね。

 

 

それにしても、

「ここはスキー場ですか~?」

と思わず聞きたくなるようなド派手な服装ばかり(笑)

独特ですよね~。

 

 

ファッションデザイナーのドン小西さんはTV番組で

女性議員のカラフルコーディネートを

「庶民感覚ないよね~」とバッサリでした(笑)

 

 

存在感をアピール?!

 

もちろん、TV中継の時には

赤や緑や黄色は目立ちますから

地元の支持者たちは

「あ、あそこに応援している〇〇議員がいた!」などと

発見しやすく、喜んでくれるのも事実。

 

 

せっかく選挙に当選しても

多くの議員の中で埋もれてしまっては残念ですから、

まずは服装から存在感をアピールというわけです。

服装も含めて「有権者を惹きつける」ということなのでしょう。

 

 

それにしてもどうしてあの原色スーツの女性議員を

見ると違和感があるのでしょうか?

 

 

着こなしと着せられている感

 

議員になる前にキャスターやコメンテーターとして

TVに出演していた女性議員たちはさすが!

着こなし上手です。

 

着こなしている方とそうでない方の違いって何なのでしょうか?

 

 

おそらくそれは、

着せられている感」かどうかということだと思うのです。

 

 

新人女性議員が当選した時に

「どこで洋服を買ったらよいですか?」などと

ベテラン女性議員のところに(秘書である私のところにも)

訊ねてきました。

 

 

それまではアカデミックの世界や

ビジネス界で男性と伍して仕事をしてきた方たちばかり。

 

パリッとしたパンツスーツから突然、

ド派手なカラフルスーツに変えなくてはならないのですから

それは着ている本人も、見ている私たちも

違和感があって当然です。

 

 

着せられている感?

 

しかし、着なれない服を着ている時の

どこか落ち着きのない感じは、

有権者も敏感に反応します。

「この人、大丈夫かな?」と不安感を抱くかもしれません。

 

 

目立つことも大事ですが、

自分にしっくり馴染む服(=ド派手色以外)を選ぶ勇気

時には必要かもしれませんね。

 

 

TVキャスターに学びたい女性議員の着こなし

 

TVキャスターだった女性議員たちは

ド派手原色スーツを着なくても

上手に着こなしていますよ。

 

 

小池百合子さんが衆議院議員だった頃、

国会の廊下ですれ違うと、

ダークスーツを着ながらもワンポイントとして、

グリーンやピンクのスカーフやストールを使っていらっしゃいました。

 

 

キャスターだった蓮舫さんや

元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代さんも

TVに映しだされた時に自分がどう映るか?

をよくわかっていらっしゃる

着こなしです。

 

 

例えば、白いジャケットの時は、

爽やかなブルーや明るい赤をインナーに。

 

顔全体を明るい印象にしながらも、

胸元のほんの少しのVゾーンだけ

色を使っているので決して下品にはならないのです。

 

 

TVに映し出される時は

顔回りを明るく見える工夫を

おすすめします。

 

 

TV映りについての「NG着こなし

もありますのでまた次回。

 

 

>>有権者にもマスコミにも好かれる服装~有権者編~はコチラ

 

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