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街頭演説でのツカミ

2018年9月6日

どうしたら有権者が立ち止まって聞いてくれるか?

 

 

 

 

議員の方から寄せられる質問で多いのが

「街頭演説の時に、

どうしたら有権者が立ち止まって

聞きたくなりますか?」

 

というものです。

 

 

 

そこで今回は、

街頭演説で大切な冒頭の

「ツカミ」についてです。

 

 

 

 

 街頭演説でのツカミとは

 

 

先日、外出先の選挙区で

とある元議員の方が

街頭演説をされていました。

 

 

私も何度か演説を

聞いたことのある方だったので

立ち止まって聞いてみると、

 

 

あれ???

どこかで聞いた話。

 

 

どうやら私が何年も前に聞いたのと

全く同じ話のようでした。

 

 

もちろん「話のネタを毎回毎回変えろ」

なんてことは言いませんよ。

 

 

私だってセミナーや講演で

話す時、テーマが同じであれば

骨子は同じですから。

 

 

でも、やはり場所や対象者によって

冒頭のツカミは変えています。

 

 

 

この冒頭のツカミこそ、

話し手と聞き手、つまり

議員・政治家と有権者とをつなぐ

最も大切な部分なのです。

 

 

 

 

 

演説する人と有権者との親和性

 

 

 

名古屋のTV局出身の私は、

名古屋でお仕事をする際は名古屋弁で話したり、

「久しぶりの名古屋で味噌煮込みうどんを食べました・・」

 

 

なんて話をしたりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうした「ご当地ネタ」を冒頭のツカミとして

入れるのはとても有効なんですね。

 

 

聞き手も「仲間意識」を持ってくれますから。

 

 

 

演説の名人、小泉進次郎さんが

応援演説で地方に行くと

この「ご当地ネタ」や方言を

ツカミとして使うことは有名です。

 

 

実はコレ、

有権者との親和性を意識した

スピーチテクニックなのです。

 

 

 

ツカミがなければ聞いてくれない

 

 

いきなりですが、質問です。

 

・あなたの演説はどのような構成になっていますか?

・1つのネタは何分でまとめていますか?

 

 

例えば、

あなたは10分で政策を

まとめているとしましょう。

 

 

10分間あなたの話を聞いてくれるのは

あなたの家族とスタッフだけです。

 

たとえ、

それがどんなに素晴らしい内容であったとしても、です。

 

 

 

道行く人はそんなに暇ではありません。

我慢強くもありません。

最後まで聞かないとわからない話を

聞いてはくれないのです。

 

 

 

街頭演説のポイントは、

一文を短く、ストーリーは簡潔に!

そして、ツカミは最初の一言!

 

 

 

有権者の足を止めてもらうには

最初の一言が勝負なのです!

 

 

あなたの演説の最初の一言、

チェックしてみてくださいね。

 

 

 

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