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【経営者向け】話す相手とは必ず前提条件を揃えよう...

電話の話し方で相手に怖い印象を与えているかも?大学教授で某協会会長と電話でお話をした時のこと。電話での話し方が感じが悪くて怖い方だったので、お会いするのが不安でした。ところが、直接お会いしてみると、なんとも優しくて、素敵な方。ほっとしました!さて、この会長さん、電話での話し方がどうして怖かったのでしょうか・・・?聞...

 

選挙演説の主語は’有権者’にしよう!

有権者の姿を想像して話そう!先日、ある選挙候補者のスピーチ指導で、街頭演説の原稿を見せていただく機会がありました。なんでも、選挙プランナーが雇ったスピーチライターの原稿だそうで、それはそれは高尚な内容でした。しかし、私には違和感だらけでした!なぜなら【有権者をまるで見ていない原稿】だったからです。私は、有権者置き去...

 

話があちゃこちゃ飛ぶ経営者にオススメの【話し方の...

「話したのになぜ部下に伝わらないんだろう」と嘆く経営者や管理職が多いです。ひょっとしたら・・・あなたの話があちゃこちゃ飛んでしまって部下がついていけないケースかもしれませんよ、経営者や管理職のあなたなら、テーマに沿ってしっかりと話をしたいですよね。そこで、話が飛んだり、それたりするのを解消するコツをお伝えします。こ...

 

【経営者・管理職のための話し方】オンライン会議や...

新型コロナ以降、オンライン会議やオンラインプレゼンが当たり前になっています。でも時々残念な進行に遭遇することも。経営者や管理職のあなたなら、参加者全員が満足できるものにしたいですよね。そこで、オンラインでの会議やプレゼンを成功させるコツを4つお伝えします。この記事を書いた人:政治家・経営者スピーチコンサルタント阿...

 

【伝わるプレゼン】棒読みではなく、キーワードを立...

プレゼンで、原稿をただ読んでいるだけの人っていませんか?残念ながら、ただ読んでいるだけではあなたが何を一番伝えたいのか伝わりません。そこでこの記事では、棒読みになりがちなプレゼンの攻略法として棒読み打破と、キーワードの立て方についてお伝えします。〈この記事を書いた人〉スピーチコンサルタント阿部恵原稿をつい棒読みして...

 

社長のための新年会挨拶のコツ

新年会といっても、開会挨拶なのか、乾杯挨拶なのかによって準備が違ってきます。1開会挨拶2乾杯挨拶3中締め挨拶の順で、挨拶のポイントをスピーチコンサルタントの阿部恵がご紹介します。開会挨拶新年会の挨拶と一口にいっても、開会挨拶、乾杯挨拶、中締め挨拶とあります。役職順で言うと、開会挨拶がその会で一番役職の高い人、つまり...

 

経営者や管理職がプレゼン・スピーチでやってはいけ...

プレゼンやスピーチで、イライラするケースってありますよね?よくあるのが、前置きが長いケース。また、話が難解で全然頭に入ってこないケースも。この記事では、やってはいけない事例とその解決策をお伝えします。<この記事を書いた人>スピーチコンサルタント阿部恵前置き長いのはダメダメ~プレゼン・スピーチで言い訳しない~外資系企...

 

【女性経営者向け】話が長くなる、うまくまとめられ...

女性経営者からしばしば訊ねられるのが「どうしたらうまく話をまとめられますか?」というお悩み。「ついつい話が長くなってしまう」「途中から何を言っているかわからなくなる」「言いたいことと違うことで話が終わってしまった」という方におすすめの解決策を、スピーチコンサルタントの阿部恵がお伝えします。1、時系列で話さない!女性...

 

【営業マン向け】成約率を高める話し方

売れる営業マンには、共通する話し方があります。どうすれば成約率アップにつながるのか、2つのポイントについて、スピーチコンサルタントの阿部恵がお伝えします。成約率を高めるには質問力がカギ◆よくある交流会トークの失敗例先日、アドバイザーを務めている自治体の交流会に参加しました。経営者も多く参加するため、名刺やパンフレ...

 

【経営者・エグゼクティブ向け】 無意識に怖い印象...

経営者や役員クラスになると、無意識に高圧的な話し方になってしまうことがあります。部下と話すときに怖いと思われていないか、チェックポイントと話し方のコツを、スピーチコンサルタントの阿部恵がお伝えします。話し方が怖い社長先日、ある経営者の方から突然こんなご相談を受けました。「私の話し方は怖いですかねぇ?」〜と。私に対し...

 
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