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管理職はプレゼン・スピーチで言い訳しない

2019年2月9日

 

今回のテーマは、

 

「プレゼン・スピーチで言い訳するな!」

です。

 

前置き長いのはダメダメ

 

 

 

先日、外資系企業の女性管理職の方に

スピーチトレーニングした時のこと。

 

 

 

なんとも、話の前置きが長すぎて、

何が言いたいのかまったく伝わらない~

というクセをお持ちでした。

 

 

 

やっかいなのは

本人は「前置きが長い」ということに

気付いていないこと。

(やれやれ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな前置きかというと、

 

 

「本当にいきなりプレゼンすることが

決まってしまいまして、

私自身、何の準備もしておりませんでしたから、

うろたえてしまいまして、

慌てて、資料を集めて、

パワポを作ったところでして・・・」

 

 

↑↑プレゼン練習の冒頭の挨拶がコレです。

 

 

プレゼンの挨拶にそんなこと言う必要ある????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言い訳は真っ先にカットしろ!

 

 

こうした言い訳は、パーテイーなどで

急にスピーチの指名を受けた時なども

よく聞きます。

 

 

「急なご指名で何を話したらよいか?

予めわかっていたら

準備もしてきたのですが・・・」

 

等々。

 

 

 

みなさんがお客様として

話を聞く側だったら、

こんな言い訳だらけの挨拶に

ワクワクしますか?

 

 

多くの方は、聞く気が半減しますよね。

だって聞いている人には

全く関係ないことですから。

 

 

更に、指名をした方に対しても

非難しているように

聞こえ、失礼です。

 

 

 

はい、そこで今日の教訓。

 

【言い訳は真っ先にカットしろ!】

です。

 

 

 

客観視しよう

 

前置きや言い訳が長い人というのは、

自分の気持ちがついつい先にきてしまって、

お客様(聞き手)の立場から

どう見えるか?

という視点が欠けているのですね。

 

 

自分では

「こんなダメな状態のスピーチを

お客様の前で披露するのは申し訳ない」

との配慮から発している

と思っているかもしれません。

 

 

でも、そんな言い訳を聞かされる方が

よっぽど配慮に欠けているのだ、

と自覚してほしいのです。

 

 

急な指名の場合の対処法

 

それでは急にスピーチの指名を

されてしまったら

どうしたらよいでしょうか?

 

 

 

ふむ。

私だったらこんな風に

言うでしょうか?

 

 

「こんなに沢山の方がいる中で

私を指名していただき嬉しいです。

これなら・・・・・・

年末ジャンボ宝くじも

当たりそうな気がしてきました!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~なんて

言うでしょうか。

 

 

 

「指名した方への配慮」、

 

そして、

「突如指名されたことを

前向きにとらえる発言」が

会場にいるお客様たちから

好かれる話し方です。

 

 

緊張するとついつい自分の気持ちが

全面に出てしまうものですが、

そこをぐっと我慢して・・・

 

 

 

「お客様にはどう見えるかな?」と

客観的に見るクセを

つけてくださいね。

 

 

なんたって、これこそが

エグゼクティブに求められる

「パブリックスピーチ」の基本ですよん。

 

 

 

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