経営者・士業だからこそ 話の小ネタを用意しよう!
2019年7月8日
行政書士会のトップのお悩み
現在、トレーニングをしている
某行政書士会の支部長さんのお悩みは、
「会話が弾まない」ということでした。
こうしたケースの場合、私は宿題として
「日常生活の中で喜んだり、
笑ったりしたことを話して」と言います。
通勤電車の中でも
道を歩いていても、
スーパーのレジ待ちでも
何かしらネタはあるからです。
小ネタは会話の潤滑油
例えば、電車の中で・・・
電車ネタシリーズ〜その1〜
酔っ払いがホームの端っこ、
ギリギリのところを
千鳥足で歩いていた時、
一見、不良(←この言葉、死語?)
に見えるコワモテの高校生が
「おじさん、危ないっすよ」と
ホーム中央へ誘導してあげた・・・
とか。
・・・・・
電車ネタシリーズ〜その2〜
電車に乗り込むや、真っ先に優先席に座り、
ベタベタ化粧を始めた金髪ギャルが、
おじいさんが乗ってきた途端
「どうぞ」と言って
席を譲ってあげた・・・とか。
ほっこりする出来事が山ほどあるんですね。
こうした小ネタを日頃からプールしておくと、
会話の冒頭などに使うことができ、
会話をはずませることができますよ!
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