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3つの順番で話し方スッキリ法

2020年10月19日

残念な話し方〜女性経営者の事例

先日、経営者向けの会合に参加した時のこと。

 

ある女性経営者の話し方が「残念」
だったために、他の参加者がいなくなってしまった、

という事例をご紹介します。

 

いくつかのグループに分かれて懇談していたのですが、

 

ある女性経営者がそれはそれは熱く、
ご自身の仕事である「ローフード」について語っていました。

 

それが・・・
一生懸命すぎたのか?
話が途切れることなく長かったのですね。

 

「いつ終わるのかなー」と
周囲の人たちもうんざりし始め、

 

 

一人、二人と
「あ、電話が〜!」
「あ、メールが〜」

 

 

 

(↑明らかに口実)
〜と、その場を立ち去り始めました。

 

 

気づけば私だけが残る形となり(汗)
延々15分、お一人で喋っていたのです。

 

 

「想い」はあるのに
伝え方の順番を知らないために
周囲の人が逃げてしまったのですね。

 

 

話の件名は?

 

こんなケースではどうしたらよいでしょうか?

 

 

問題点としては
・話が長い
・話の趣旨がわからない

です。

 

 

 

「想い」が募りすぎて
つい自分だけがわかっている話を展開してしまう・・・。

 

 

これ、結構陥りやすいので要注意です!

 

 

こんな時におすすめなのが
【話のテーマ】・【話の件名】
を伝えることです。

 

メールやビジネス文書には必ず
【件名】や【タイトル】がありますよね?

 

 

これによって読み手は
「会議の日程のことだな」とか
「家賃補助のことだな」

 

と、メールや文書の概要をイメージしやすくなります。

話についても同じこと。

 

必ず冒頭で
【話のテーマ】・【話の件名】を伝えてあげましょう。

 

 

そうすると
「HP制作についての話なのね」
「資金調達のアドバイスなのか」
と聞き手は迷子にならずに済みますよ!

 

 

伝え方の順序は3つ

 

 

伝え方の順番としては

1:【話の件名】
2:現状
3:今後

これだけでスッキリします。

 

 

例えば・・・

出張で東京から大阪へ向かっている時に
台風で暴風雨がひどくなり、
途中静岡駅で新幹線がストップした、

としましょう。

 

 

 

会議に間に合いそうもなくて
連絡を入れる場合、この3つの流れに
当てはめてみるとこうなります。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

1:件名
【台風により到着1時間遅れ】

 

2:現状
新幹線がストップしてしまい、
現在静岡駅です。1時間以上車内で
待たされています。

 

3:今後
大阪到着は●時ごろとなり、
会議には1時間遅れてしまいます。
すみませーん。

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

どうですか?

 

 

話に件名をつけるだけで
全体のイメージがつけやすいし、

その後、現在、今後(未来)を
示すだけでスッキリするでしょう?

 

 

 

長くなりそうな方、
言いたいことが空回りしやすい方は
ぜひこの3つの順番に
当てはめてみてくださいね。

 

 

 

特にオンラインでは
長い話は嫌われますのでご注意くださいね。

 

 

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