どうしたら説得力のある話し方ができますか?
2021年7月13日
Q: どうしたら説得力のある話し方ができるでしょうか?
A :そうですよね!説得力のある話し方ができたら良いですよね!
さて、説得力ある話にするには、【根拠となる証拠】を入れてあげたら良いんじゃないでしょうか?
例えば、「数字」です。
数字を入れて話す
ビジネスや政治の場面で大きな数字が出てきますよね。
「今年度の**費の予算は300億円です」のように。
こうした数字があるのと、ないのとでは
そりゃぁ数字が入っている方が説得力あると思いませんか?
そう、数字を話の中に入れることをおすすめします!
300億円ってどれくらい?
ところで、あなたは300億円って見たことありますか?
私は・・・・・ないです!
全くどれくらいの規模なのかも予想がつきません。
ん〜、では、何かに例えてみたら、もっとわかりやすくなるのではないでしょうか?
例えば、年収が300万円だったら1万人分に相当します。
こんな風に例えたらイメージしやすいですよね。
よく広さ、大きさを示す時に
「東京ドーム、何個分の広さ」のように例えますよね。
ビジネスや政治に欠かせない予算規模も、このように何かに例えて伝えると
より説得力が増すと思いますよ。
数字を使って、わかりやすいものに例える!
ぜひお試しください。
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