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どうしたら相手にイメージさせる話し方ができますか?

2021年7月22日

Q:どうしたら相手にイメージさせる話し方ができますか?

 

 

A:自分が思っていることが相手に通じていないことってよくありますね。

あなたの頭の中にはカラフルな画像やお仕事に関する詳細なデータや情報がしっかり浮かんでいるのに、相手にはその「絵」を見せることができません。時にはまったく通じずきょとんとされてしまったり・・・・。

そんな時は「五感に訴える表現」を使うことをオススメしますよ!

 

 

イメージしやすい表現

例えば、あなたがTVのリポーターだったとしましょう。

今はコロナで自粛していますが、夏祭りの縁日からの中継〜

という設定で!

 

・・・・・・

Aパターン:

「私は、今、縁日に来ています。沢山の観光客でにぎわっています。」

 

・・・

Bパターン:

「さきほどまで晴れていたのに、雨がポツポツと降ってきました。  〇〇神社のお祭りにやってきています。

境内からは盆踊りの音が聞こえ とうもろこしを焼く香ばしい匂いが お祭り気分を盛り上げてくれます。」

 

 

・・・・・・

AパターンとBパターン、どちらがイメージしやすいですか?

もちろんBバターンですよね。

それは五感に響く表現が複数入っていたからなんです。

 

Aパターンは描写ではなく「説明」口調なんですね。

 

 

五感に響く表現と話し方

 

それでは「五感に響く表現」とはどういうものなのか?

はい!それはその現場にいるからこそ感じるものを伝えることです。

 

 

*視覚=目に見えるもの、見えないもの

*聴覚=周りの音

*嗅覚=匂い or 臭い

*味覚=味

*触覚=暑さ or 寒さ、熱さ or 冷たさ

 

 

さきほどのAパターンは抽象的な表現でしたが、

Bパターンには3つの五感に響く表現が入っていました。

振り返ってみましょう。

 

・・・

「さきほどまで晴れていたのに、雨がポツポツ降ってきました。  〇〇神社のお祭りにやってきています。

境内からは盆踊りの音が聞こえ とうもろこしを焼く香ばしい匂いが お祭り気分を盛り上げてくれます。

・・・・・

 

雨がポツポツと=肌で感じたこと=触覚

盆踊りの音 =聴覚

とうもろこしを焼く香ばしい匂い =嗅覚

 

この3表現ですね。

 

五感全ての表現を入れる必要はありませんが、

色を伝えるだけでも相手にイメージしやすくなりますよ。

 

 

例えば、

「風船が・・・」ではなく

赤い風船が」「青い風船が」のように〜。

 

 

相手にイメージさせるにはぜひこの五感に響く表現

使ってみてくださいね。

 

 

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