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政治家のパワハラ発言に気をつけろ

2019年9月19日

政治家のパワハラ発言

 

TV番組で政治家のパワハラ発言について
特集していました。

 

 

番組構成としては
MCやコメンテーターが
「また与党の、3回生議員ですよ!」

などとショー的に扱っていましたが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

折しも、今年の通常国会で労働施策総合推進法の改正案、
いわゆるパワハラ防止法が可決、成立した時ばかり。

 

 

改めて、立法にかかわる議員、政治家の皆様には
パワハラ発言には気を付けていただきたいと思います。

 

 

 

虚栄心は政治家の敵

ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーの
『職業としての政治』の中で
政治家に重要な3つの資質についてこう書かれています。

 

 

それは「情熱、責任感、判断力」。

 

 

そして、最も克服すべきものは
「虚栄心」だと。

 

 

 

 

「自分は選ばれた人間なのだ」とか、
「自分の言うことがなぜ聞けないのか」、

といったおごりや虚栄が
言葉としてついつい出てしまうのかもしれませんね。

 

 

 

議員になると私費で秘書を雇うケースも多いですから、
給与を与える側と受け取る側とでついつい立場も強くなりがちです。

 

 

 

でもね、
立場の強き者だからこそ、部下や秘書に指示を出す時の
意識と言葉選びに気を付けてほしいのです。

 

 

ポジティブチェックを

 

 

私はスピーチの指導をしているので、
ここでは「話し方」「伝達方法」という観点で
言葉選びを考えていきましょう。

 

 

あなたが秘書や部下に書類の作成を依頼したとします。

 

 

出来上がってきた文面を見て
あなたはどのようにチェックするでしょうか?

 

 

Aタイプ?それともBタイプ?

 

 

・・・・
Aタイプ:
「この文章、意味がよくわからないね」
「デザイン、もうちょっと見やすくしてよ」

 

・・・

Bタイプ:
「ここの表現はよく書けているね」
「短時間でよくこの右側のデザイン、仕上げたね」

・・・・

 

 

 

あなたのチェックの仕方が
ネガティブか(A)???
ポジティブか(B)???

 

 

 

どちらでしたか?

 

 

 

指示を出される側は
当然のことながらBタイプ
ポジティブにチェックしてもらえたら
やる気になってくれるんですね。

 

 

まずは、ポジティブチェックした後で、

 

 

「ここだけ〇〇〇のように変更できる?」
「ここの文章を〇〇〇に変更してもらえるかな?」

 

 

と付け加えれば、
気持ちよく動いてくれるでしょう。

 

 

 

立場の強い者が弱い者へ指示を出す時には
ぜひポジティブなワードを選んでくださいね。

 

 

 

穏やかで良好な関係をそもそも築けていたら
突如パワハラ発言なんて
出てこないと思うのですが・・・ね?

 

 

いかがでしょうか?
件の△△センセイ~!!!!
(↑↑誰かはご想像にお任せしま~す)

 

 

 

>>>パワハラ発言にならない演説はコチラ↓↓↓

 

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