議員に必要な親しみやすさとわかりやすさ
2020年6月5日
ギャップを活かそう!
突然ですが、
議員、候補者であるあなたは
有権者からどう見られているでしょうか?
・学歴高い?
・華やかな経歴?
・有名人?
・議員バッジ付けている?
などなど。
有権者からは「エリート」として見られてしまう方が
多いでしょうね。
あまりにも華麗なる経歴ですと
ついついそれだけで敬遠されてしまいそう・・・。
そんなイメージをプラスにするために必要なものが
「ギャップ」なんです。
そう、議員、立候補予定者にはこの
「親しみやすさ」というギャップを演説の中で
入れていくことが大切です!
わかりやすい話は親しみやすい
それでは「親しみやすさ」って
どうやって演説の中に入れたら良いのでしょうか?
話をする時に、わかりやすく話すことで
「親しみやすさ」を示すことができます。
例えば、
次の2つの話し方を比較してみて下さい。
・・・・・
1:「本日は荒天の中、ご出席賜りまして誠に
幸甚でございます」
2:「このような大雨にもかかわらず、
お越しくださいまして本当にありがとうございます。
お寒くないですか?」
・・・・・
どちらが親しみやすい=わかりやすい話し方
でしょうか?
もちろん2番ですよね。
【誰もが理解しやすい言葉を使って話すこと】
これが親しみやすさの基本となります。
意外と忘れがちなので気をつけてくださいね。
特に、エリート候補者こそ要注意ですよ〜!
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