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経営者スピーチ、プレゼンに必須の『数字』も戦略的...

決算発表、商談、プレゼンでは数字を扱うことは必須です。「売上向上」とふんわり言うよりも「昨年度比、経常利益30%増」の方が、圧倒的に説得力があります。〜とはいえ、経営者、管理職の方のプレゼンを聞いていると、やたらと数字を入れ込んで「伝わらない」と言う逆効果になっている方もいらっしゃいます。そこで、今回は「プレゼンに...

 

経営者スピーチ、部下を動かすための話し方戦略〜マ...

部下にアドバイスをしたり、お客様と商談をする際に、せっかく良いことを言っているのに何だか相手の表情が曇ってしまった・・・なんて経験はありませんか?特に、悪い情報を伝える際に伝える順番を間違えると、後味の悪い雰囲気となってしまいます。そこで、今回は話し方のコツとして、プラスのこととマイナスのこと、両方を伝える時の順番...

 

経営者の’惹きつける’話し方 〜硬いスピーチにも...

経営者として部下やお客様を惹きつけられるようなスピーチをしたいですよね。しかし、ついつい硬い話に終始してしまい、「部下がつまらなそうにしている」と感じることはありませんか?そこで、今回のメルマガでは、経営者のための’惹きつける話し方’についてお伝えしていきます。この記事を書いた人:政治家・経営者スピーチコンサルタン...

 

経営者層、役員が知っておくべきオンライン会議での...

あなたはオンライン会議で進行役を頼まれたらばっちりできますか?自治体や企業から「オンラインセミナーの進行のやり方を教えて下さい。」というご要望をよくいただきます。アフターコロナとなり、さすがにオンライン会議には慣れたと思いますが、それでも進行役となると「自信がない」という方も多いのではないでしょうか?オンライン会議...

 

【経営者向け】話が飛ばずに論理的に話せるようにな...

あなたの周りで、こんな経営者、こんなお客様、いませんか?〈話があちゃこちゃ飛ぶ人(笑)〉笑い事ではなく、経営者や管理職にもかなりいらっしゃいます。それを自覚している経営者もいれば、部下から「社長、話し方トレーニング受けてみてはいかがでしょうか?」と言われ、密かに悩んでいる(逆ギレのケースもあり)経営者等々私のところ...

 

経営者の話が硬すぎる?!〜挨拶・スピーチでは書き...

挨拶やスピーチの前に原稿を準備される経営者は多いでしょう。しかし、その原稿を読んでいたら、「硬すぎ!」との印象を与えた経験はありませんか?〈原稿を書き、それを読む〉〜では、どうしても硬くなりやすい理由があります。せっかく挨拶やスピーチの準備をするのですから、お客様や聞き手にしっかり経営者としての想いを届けたいですよ...

 

選挙カーから政治家・議員候補者の名前を覚えてもら...

役職経験もある政治家の選挙カーとすれ違った時、残念ながらウグイス嬢の発音が明瞭ではなくて、名前をうまく聞き取れないケースがありました。選挙カーは「声」が勝負です。一生懸命発している声が、有権者に届いていなかったらもったいないですよね。そこで今回は選挙カーから名前を覚えてもらうコツについてお伝えしたいと思います。この...

 

有権者の耳に残る選挙演説〜韻を踏む〜の活用

毎朝の駅前での演説や選挙カーからの演説で、心地よく印象に残る演説と、ただ「あぁ、誰かが話しているなぁ」と聞き流されてしまう演説とがあります。もちろん政策や活動報告などはしっかり言いたいところですが、ダラダラと長くなってしまい、結局、有権者の耳に残らない〜というのではもったいないですよね。・どうしたら聞き流されないよ...

 

すぐに使える!周年記念・社長の挨拶 〜スピーチ事...

会社の創業・◯周年行事で社長挨拶は欠かせません。 しかし、・何を話したら良いんだろう?・いろんなことがありすぎて話すと長くなるこんなお悩み、ないでしょうか? これまでの苦労を思うと、社長にとっては全てが歴史であり、どれもカットできない思い出ですものね。 しかし、思いのままに、何十分も喋っては、来賓や社員は疲れてしま...

 

社長に話し方トレーニングが必要な3つの理由

「人前での話は苦手」と思っている社長、結構いらっしゃいます。聞けば、・自分が話している時に部下が眠そうにするとか、・ビジネス交流会で話し上手の他の社長を羨ましく思っているとか、・会議などでも明らかに伝わっていないな、と周囲の冷ややかな反応から感じたなどです。Confillではこれまで議員、経営者を中心に6,000人...

 
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